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毎日食べたい「金山寺みそ」㈱森下商店 森下昌治氏(静岡支部)

カテゴリー:会員訪問記|最終更新:2012年10月18日

◆半世紀以上の歴史

「フジモ印」のブランドでおなじみ金山寺味噌の㈱森下商店へ企業訪問させていただきました。 金山寺味噌は750年の歴史があり、食品業界では地味ながらも全国に根強いファンがいる商品です。

森下氏は大学を卒業後、東京に本社がある大手漬物メーカーに就職し、約3年間修業をしました。その後、森下商店に戻り1年間出向という形で中小企業大学の「経営者・後継者コース」で勉強をしました。27歳から本格的に森下商店の仕事を始め、自分のやりたい事を誰にも相談せずに実行し、失敗したこともありました。その時に、長い間守られてきた行程等には必ず理由があり、磨きあげられら結果だったんだと気が付きました。

◆こだわりの手作業

訪問して驚いたことは機械を使いながらも、同社のこだわりとして金山寺味噌の製造工程の中で小麦や大豆の粒を混ぜるのはつぶさないように手作業で行っていることと、熟成期間が必要で出荷するまでに約一ヶ月かかるということでスペースと製造できる量が限られていることでした。その中で効率よく作業されていましたが「年間のスケジュールを決めお客様に一番おいしい状態で食べていただくことが使命です!」と普段以上に熱く語られる森下氏でした。

 

◆若い世代にも食べてほしい

自社の商品を今まで手に取ることが無かった人にも届けたい。そのために様々な新しいレシピの提案を行い、販売方法もエンドユーザーに直接届ける努力をしています。

現在森下商店は56期目、100年企業を目指しています。売上高や会社が大きくなることも大切ですが、みんなに必要とされる会社であること、今後も社員が安心して働ける会社にしていきたいです。

金山寺みその将来性と魅力に見学者の私たちが森下氏に、逆に熱く意見を交わす場も見られ大変貴重な訪問をさせていただきました。今後も森下商店に注目です。

取材・記事 大瀧 博敏

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