同友会会員ページ
  • 会員訪問記
  • 専門委員会・プロジェクト
  • 中小企業憲章
  • 激動の時代の羅針盤 経営指針
  • 行事案内
  • 私の逸品スペシャル
  • 静岡県中小企業同友会2020年ビジョン
  • 静岡県中小企業家同友会 入会案内
  •  
関連リンク
  • 同友会活動支援システム
  • 中小企業家同友会全国協議会
  • 中小企業家同友会 共同求人サイト
  • 全国の会員企業がわかる 同友会会員検索

同友会のご案内

静岡県中小企業家同友会 概要

静岡県中小企業家同友会
〒420-0857
静岡市葵区御幸町8
静岡三菱ビル6F
TEL / 054-253-6130
FAX / 054-255-7620

静岡中小企業家同友会バナー

リンクバナーです。
自由にご利用下さい。

同友会会員ページ

【シリーズ憲章】2010年10月号第30回

カテゴリー:中小企業憲章|最終更新:2010年10月15日

2010年10月号【第30回】 中小企業だけが日本を救う 梶山康行氏((株)アイティエス・三島支部)

 

「中小企業は弱い存在だという発想を捨てなければならない。弱者を守ろうという政治家、弱者だから救って欲しいという経営者、そしてそこで働く社員たちも。確かにこれまでは大企業が作りだす巨大なマーケットの中で、下請けという立場の中小企業は弱者であっただろう。コストを下げろと言われれば下げざるを得ないし、納期を早めろと言われれば早めざるを得ない。大企業同士の競争が激化すればするほど、その下請けである中小企業には大きなしわ寄せが来ていた。だがその図式は、新興国の台頭によって大きく変わろうとしている。((株)ワイキューブ代表取締役 安田佳生 WEDGE2010年5月号より)」
当社は日本のものづくりを支える生産設備に係る情報システムの設計・開発を業としています。サブプライム問題に端を発した世界同時不況の影響は大変大きなものがありました。日本国内産業では潜在供給力に対して大きな需要不足を現在も抱えています。マーケットそのものがシュリンクした状態となり、世の中は大きく変化しました。大きいというだけで生きていける時代は終わろうとしているし、グローバリズムに伴う規模の拡大は企業を無国籍化してしまう。国産自動車メーカが海外で生産した逆輸入車を販売し大幅な利益の上方修正を発表しました。大企業の業績が、必ずしも日本の中小企業の業績に直結しなくなるのです。
我々はどうやって生きていけばいいのだろうか?その答えは“自立(自律)”なのだろうと思います。自らが価値を生み出し、その価値をマーケットに直接伝え、自ら顧客を創造する。価値の提供という新しい分野において、小さな会社がその主役になる。新しい中小企業の出現こそが日本経済を救う鍵になるでしょう。
ルールが変われば戦い方が変わる。ルールが変わるときには新しいルールブックが必要となる。中小企業憲章は理念であるから、その理念を基に新しいルールブックが作られることに大いに期待します。

Copyright (c) 2014 静岡県中小企業家同友会 All Rights Reserved.