フォーラム280余名、労使見解、地域づくりを学ぶ

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11月22日(土)第22回全県経営フォーラムが沼津市で開催されました。県下12支部会員、自治体政策担当者、静岡大学の先生方にもご出席いただき、280名を超える参加となり盛大に執り行うことができました。労使見解をメインテーマに掲げた今回のフォーラムでは、記念講演を愛知同友会、㈱丸竹 服部勝之氏が「自分が変われば企業が変わる~今こそ労使見解に学ぶ」と題し、経営実践報告。また午後からは、共育、理念、戦略、事業承継、視察見学と、6分科会に分かれて終日かけて学び合いました。懇親会には、10日に就任したばかりの栗原沼津市長も駆けつけ、地域活性化のために協力していきましょうとエールが送られました。