安心、安全の米づくりと、市場創造の軌跡

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父から譲り受けた耕作面積を徐々にひろげて、現在15ヘクタール。高性能の精米設備の導入、米専用の冷蔵庫を新設し、自社の直販へと方向転換しました。顔が見える生産者として、消費者が満足してくれるおいしく、安全なコメを作るために、苗や土壌にもこだわっています。エコファーマーの認可も受け、ますます元気なまごころファーム山本辰行氏の挑戦は続きます。