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経営者の責任 ~ 経営指針づくり 事業継承 … 三代目女性社長の覚悟と挑戦 ~静岡9月例会~【会員報告】

カテゴリー:支部別記事, 新着情報, 静岡支部|最終更新:2014年10月10日

報告者の北條由美子氏(㈲伊東住設・静岡支部)は、来年の1月に代表取締役への就任が決まっています。その中で、どの様な決意をもって会社経営に当たるのか、という報告でした。

人口の減少と国内産業の衰退は業界を問わず、特に中小零細企業にとって存亡に関わる外部環境の課題です。それに加え、家庭のオール電化の動き、近い将来訪れる蓄電技術による省エネ化、都市ガスとプロパンガスの市場の奪い合い、シェールガスの出現と燃料費の行方等、ガス燃料業界を取り巻く環境は現在もこれからも大変厳しい競争を強いられるものでしょう。

北條氏の会社は、今までの経営者が残してくれた顧客と技術を基盤に経営を続けていくのですが、一方で顧客と利益率の減少という課題を抱えています。また、前社長・現社長が永らくかけて築いた会社なので、その下で何十年も働き、業務の全てを熟知した社員が多くいます。その為、事業承継した後、社内調和をしながらどの様に組織化(意思の伝達、命令系統の一本化等)をしていくのかという、多くの2代目社長が背負う内なる課題もあります。

これらの課題については、まず社員の考えをよく聞き、良さについては褒める事。ただし、社長でなく会社にとって支障が有る時は反省を促し、共に考え改善をして行く事。加えて社長には、将来に向けて立案し、チャレンジするという大きな使命があります。即ち、「会社の未来について社員と夢を語り共有し、困難に立ち向かう事」が必要なのだと思います。

これらの課題を、北條氏はきっと持ち前の明るさとバイタリティで乗り越えられると確信しています。同友会の三つの目的と「労使見解」を胸にこれからも頑張ってほしい、と願っています。

望月 彰三氏(㈱平成工業・静岡支部)

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