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【シリーズ羅針盤】2015年7月 山村 直樹氏 山村社会保険労務士事務所

カテゴリー:新着情報, 経営指針, 静岡支部|最終更新:2015年07月10日

 

私が「経営指針を創る会」に参加したのは、今から4年前の平成23年(2011年)です。多種多様の人々が集まっていて、楽しい思い出ばかりです。

ところで『迷子の三原則』というのはご存知でしょうか。この原則の一つでも該当すると迷子になってしまいます。ちなみに『迷子の三原則』とは次のとおりです。

①現在地がわからない ②目的地がわからない ③地図を持っていない

すなわち「今、どうだ」「どうなりたい」「どうやってやる」がわかっていないと迷子になってしまうということです。おそらく、多くの経営者は「今、どうだ」「どうなりたい」は承知しているが「どうやってやる」という打ち手で困っているのではないでしょうか。

経営指針は、ここでいう「地図」に該当するものだと私は思います。「地図」がない、あるいは「地図」はあるが、時代の変化に対応できず使い物にならない。これでは、自らだけでなく、ついて来る人々(=社員)も迷子になってしまうでしょう。しかし「地図」がしっかりしていれば正しい道を歩むことができるし、多少迷っても戻りやすいともいえます。

日頃の仕事の中で、どうすればよいのかわからないけれど、適切に振舞うことが求められる場面が多々あります。そんなとき「経営理念」は、ある方向を指し示してくれます。私の経営理念のひとつに「必要であれば、耳の痛いことも勇気を持って伝えます」があります。見込み客に対して、なんか反しているなあと思っても顧問先になって欲しいあまり、つい耳触りのよい言葉で気に入ってもらおうと迷うことがありました。そんなとき、理念に照らし合わせて、是々非々をはっきりさせ、結果として成約できなくてもよいと覚悟を決めることができました。経営理念があってよかったと思った出来事でした。

経営指針を創る会8期卒業生 山村 直樹氏(山村社会保険労務士事務所・静岡支部)

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