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平成28年度 事務局研修 中同協九州・沖縄ブロック役員研修会
南の地で学ぶ!同友会役員とは?同友会運動の総合実践とは?

カテゴリー:新着情報, 静岡全県|最終更新:2016年07月15日

平成28年度 事務局研修 中同協九州・沖縄ブロック役員研修会

南の地で学ぶ! 同友会役員とは?同友会運動の総合実践とは?

5月26~27日に佐賀市で開催された本研修会に九州・沖縄から、153名が参加。静岡同友会事務局は研修として参加し、秋山和孝氏・河合浩史氏の副代表理事が帯同しました。

1日目は「支部長・支部役員の役割」を中村高明中同協副会長が問題提起、その後、事例報告として長崎から企業づくり、福岡から地域づくり、沖縄から同友会づくりについて報告がありました。2日目は、和田寿博氏(愛媛大学教授)、米田順哉氏(NPO法人家族支援フォーラム 理事長)、鎌田哲雄氏(愛媛同友会専務理事)から「条例づくりで地域の未来を切り拓く~教育と企業づくりを軸にして」のパネルディスカッションが行われました。2日間の研修報告・感想を紹介します。

良い会社、良い経営者と同様に、良い経営環境づくりにも努めなければいけないと学んだ、2日目の学習会。愛媛同友会の鎌田氏、米田氏、愛媛大学の和田氏による報告を含め、150分に亘る意義深いものでした。お陰でなかなか腑に落ちない条例制定運動の糸口が掴めたような気がします。

条例は同友会運動の理論的実践で最高の到達点であり、中小企業問題は教育問題、とのこと。つまり幼少期から「出世=官僚・大企業就職」と刷り込まれる現在の教育を正し、公平な職業観や勤労観を養っていく必要があるとしているのです。愛媛の松山市や東温市では同友会が市による会議体の中心となって、学校の授業にも使用されるテキストの作成をはじめ教育機関とも深い関わりを持ち、子どもたちにどう生きるかを問い、誇りを持って中小企業の魅力を伝える努力をしています。一方で条例運動を通じ、地域の人たちからは同友会運動の総合実践をしている企業かどうかの評価の対象ともなるわけです。条例制定は地域の未来を切り拓くために不可欠であると同時に、私たち中小企業には、地域にいろいろな意味で還元できる企業であることが求められるのです。人間を成長・発達させるのは何よりも正しい企業経営によるものということ、人を生かす経営の総合実践による自社の発展が同友会運動の原点であるという認識を一層深めた今回の研修でした。

秋山 和孝氏(㈱アイソー・沼津支部)

若干の旅行気分を持ちながらの役員研修会でしたが、初日は役員の役割、2日目は松山市の条例づくり。全国大会並みのスケジュールでしっかりと学んで参りました。

役員になって支部活動に出掛けると仕事をする時間が減るので、終わってから会社に戻り仕事をする。これでは役員になっている意味がありません。「自分自身を厳しく時間管理し、社員さんに権限移譲を進めて各部門の責任者を育成した組織経営をすることが役員の役割であり意義である」中同協の中村副会長からのこの言葉は私の胸に突き刺さりました。私は社長である自分自身が会社の看板であり、社員よりも前に出る事が会社の発展であると考えながら経営をして10年が過ぎました。私は同友会の役員になっているにも拘らず、社員への権限移譲をせず彼らの成長のチャンスを経営者自身が奪っていることを自分自身でも反省していました。権限移譲は社員共育です。まず相手を認めてから指導に入る。そして送り出す。合言葉は「イエス・バット・ファイト!」私に足りなかったファイトを意識した組織経営をしていきます。

河合 浩史氏(板橋工機㈱・沼津支部)

2日間の研修を通し、同友会役員の役割をはじめ、同友会運動と条例運動について、また、他県の会員がどの様な形で同友会に関わっているかを学ぶことができました。活動のやり方はそれぞれの県で多少の違いはありましたが、人を生かす経営という根幹は同じであると改めて感じました。鎌田氏の「物事への見識を持つ」という言葉を意識し、会員の皆さんと一緒に会の運動を創っていきたいと強く思いました。

白畑 佑悟氏(事務局)

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