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お茶からコーヒーの世界への挑戦 ㈱アラビカコーヒー 高村 巌氏(沼津支部)

カテゴリー:会員訪問記, 新着情報, 沼津支部|最終更新:2016年08月10日


お茶からコーヒーの世界への挑戦

㈱アラビカコーヒー

代表取締役 高村 巌 氏(沼津支部)

事業内容 コーヒー豆焙煎工場、スペシャルティコーヒー、業務用、小売店用と販売

創立   1974年3月

入会   2016年4月

所在地  駿東郡長泉町南一色186-8

高村 巌氏


お茶からコーヒーへ

 高村氏はお兄さんが三島でお茶問屋高村園を経営しており、約10年間お茶の仕事に関わり、嗜好品の世界を学びました。
 29歳の頃、兄とは違う道で独立したいという思いからコーヒーの世界で生きていく決意を固めました。扶養家族4人を残してコーヒーの焙煎の勉強を始め1974 年3月20日コーヒーの業務用卸としてスタートします。ところがコーヒーの市場は非常に難しい世界で、波乱万丈苦難の日々を送ることになったとのことです。


挫折と苦しみの日々へ

 お茶の倉庫を改装、更に50万円の借金をし、中古車を買い営業を始めました。1970年代は大手コーヒー業者が次々と沼津に営業所を構え、熾烈な競争が始まりました。その中での新規開拓は、最初は全く相手にされず後悔したこともありました。
 社員3人と妻、鳴かず飛ばずの10年間。とうとうチャンスが到来します。ある人の紹介で大手百貨店から声がかかり記念特売に催事として出店します。6日間のコーヒー販売を始めると売り場には長蛇の列ができました。その時の販売量は本社の1ヵ月に近いものとなり、コーヒーは近い将来家庭ドリップする時代がくると予感したそうです。


新しいコーヒーの世界へ

 1984年、資本金200万円の株式会社にし、沼津の仲見世にコーヒー豆専門店コーヒー問屋1号店を開店しました。当時デパート以外のコーヒー豆店はあまりなく、熱海、富士、修善寺方面からも買いに来られる方がおり、店は順調に売り上げを伸ばします。その後、直ぐに御殿場に2号店を開店し、業務用卸売りから豆売りにシフトしていったそうです。
 最後に高村氏は、継続は力なり、と語りました。

 

取材・記事:勝亦 悠一郎氏(菱友冷熱㈱・沼津支部)

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