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【逸品】デザインの冒険 akgm&co. 代表 赤堀 昌也氏(志太支部)

カテゴリー:同友しずおか, 志太支部, 支部別記事, 私の逸品|最終更新:2018年10月19日

【逸品】デザインの冒険

会員企業名 akgm&co. 創業 2013年
会員名 赤堀 昌也 業種 広告・デザイン業
所属支部 志太支部 従業員数
会暦 2018年3月入会 事業内容 広告デザイン、Webデザイン、ブランディングデザイン

島田市金谷でデザイン会社akgm&co.を経営する赤堀昌也氏を訪問。デザイナーを目指すきっかけや、同友会との関わりについて伺いました。


―デザイナーを志したきっかけは?

 小学校の頃から「絵がうまいね〜」と言われ続け、更には賞を取ると「あ、ぼくこれスキ!」と思うようになりました。根底にはこの体験が大きくあります。美大卒業後は高校の美術の先生になりました。毎日が違う日常で、決して退屈はしなかったです。でも生徒と向き合っているうちに、夢に向かう彼らの危うくも美しいやんちゃさが自分を刺激しているのに気付きました。当時は生徒より英語を喋れなかったのに、一年で退職し渡米。大学周辺に貼ってあるポスターやチラシなどよく見る中で、表現のダイレクトさを感じました。帰国後すぐデザイナーとして就職しましたが、自分に基礎が欠けていることを思い知り「全員抜いてやる!」というくらいの気持ちで相当努力しました。
 自分の内部から湧き出るアイデアを表現する。カタチの無い「デザインのジャングル」をさまよいながら、表現を探し出す「デザインの冒険」のような作業が大好きです。私生活でも、結婚式をマサイ族の村で挙げたりしていますが…これも冒険ですね。


―今までの仕事で思い出深いものは?

  地元観光のお仕事で、和モノでした。日本人は「洋モノ」を取り入れると「かっこいい」が最初に来ますが、「和モノ」というと親近感がありすぎるせいか、逆に敬遠しがちです。それを「かっこいい」にすることが大変でした。そこで、歴史あるものを如何に荘厳な雰囲気にするかに加え、フザケ過ぎない「遊び」を含めました。届けたいターゲットにもよりますが、今回は若い女性がメインだったので、ちゃんとした遊びを入れ込みました。島田市や島田髷まつり保存会にプレゼンして「これで行こう」となった時は、本当に嬉しかったです。


―同友会に入るきっかけは?

 島田市金谷に住んでおり、近所の戸塚康之氏(㈲アスカエンジニア)に誘われ例会に参加しました。最初、自分とは別の世界の人が集まっていると感じました。渡米した時に感じた以上に、皆が何を話しているかわかりませんでした。誘われるままに入会はしましたが、自分にとって意味があるのかよくわかりませんでした。それでもせっかく入会したのだから、例会以外に支部委員会にも積極的に出てみようと決意。小さい単位の集まりが自分には合っていたようで、皆さんからも刺激をもらい、夢もはっきりしてきました。事務所を構え、ビジネスとして広げていきたいと思っています。2020年までには法人化し、地域に納税や自分の表現などで貢献したいという気持ちが明らかに高まっています。若い創業者や創業したいと思っている方が気軽に会員になれるような会を自分たちが作っていくという意識で、同友会と関わりたいです。


取材を終えて

 委員長として赤堀氏と接してきましたが、県立高校の美術の先生をしていたことも、マサイ族の村で結婚式を挙げて今はお子さまもいることも、全く想像できませんでした。デザインの冒険から創り出される「私の逸品」が地元の観光や産業に力を与えてくれる時がすぐそこに来ているという予感を持って取材を終わりました。

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取材・記事 村松 繁氏(保険アイマーク㈱・志太支部)

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