同友会会員ページ
  • 会員訪問記
  • 専門委員会・プロジェクト
  • 中小企業憲章
  • 激動の時代の羅針盤 経営指針
  • 行事案内
  • 私の逸品スペシャル
  • 静岡県中小企業同友会2020年ビジョン
  • 静岡県中小企業家同友会 入会案内
  • 30周年記念ムービー
  •  
関連リンク
  • 同友会活動支援システム
  • 中小企業家同友会全国協議会
  • 中小企業家同友会 共同求人サイト
  • 全国の会員企業がわかる 同友会会員検索

同友会のご案内

静岡県中小企業家同友会 概要

静岡県中小企業家同友会
〒420-0857
静岡市葵区御幸町8
静岡三菱ビル6F
TEL / 054-253-6130
FAX / 054-255-7620

静岡中小企業家同友会バナー

リンクバナーです。
自由にご利用下さい。

過去記事をご覧いただけます。

同友会会員ページ

自分が食べたいと思う豚を育てる

カテゴリー:富士宮支部|最終更新:2010年08月11日

 富士宮支部8月例会は、桑原康氏(農事組合法人富士農場サービス代表)が「世界の豚博士 我が経営を語る」と題し、豚に対する熱い思いを語りました。富士農場サービスは5人の養豚生産者が共同出資して立ち上げ、消費者に喜ばれる豚肉を創る」をキーワードに、常に品種改良・改善を心掛け、遺伝的に健康で美味しい豚肉の安心提供を目指しています。
 昭和30年代には、約102万戸の養豚農家(兼業・小規模含む)があり、当時は経済性の高い豚が市場の主流でした。平成に入って量から質への転換を迎え、従来の主流品種に比べ、発育は遅いのですがおいしい品種が珍重されるようになりました。現在の養豚農家は、約6000戸と時代とともに大きく減少しました。
 桑原氏は、たとえ消費者の評価がすぐにでなくても、まず自分が食べてみたいと思える豚をつくりたいと語ります。さらに健康で長生きする豚の方が健康によいとの信念から、長命性の高い豚にこだわって厳選してきました。この8月末に、3年前から準備をしていた新豚舎が完成するそうです。敷地面積は10ha、これまでの2倍の生産能力を有します。衛生管理、健康管理には特に力を入れるそうですが、人手は従前の6割程度ですむ最新鋭の技術を取り入れた近代的豚舎です。
 桑原氏の報告の後は、会場の志ほ川バイパス店で、桑原氏が育てた豚を、おいしくいただきました。桑原氏の今後の活躍がますます楽しみです。41名(うちオブザーバー3名)が参加しました。

Copyright (c) 2014 静岡県中小企業家同友会 All Rights Reserved.