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富士宮支部長簑威賴氏が静岡例会で我が経営を語る!

カテゴリー:富士宮支部|最終更新:2010年09月15日

 ㈲朝霧牧場(代表取締役 簑威賴 富士宮支部会員)では、有機性廃棄物の堆肥化をおこなっています。高速発酵システムにより、自治体や企業から回収した汚泥、動植物性残渣を、再資源化(焼却・埋め立てをせずに、環境に戻す)、減容化(微生物による有機性成分の発酵・分解により廃棄物の容量を減らす)し、コンポスト(粒状の肥料)に加工しています。

 設備投資とメンテナンスに費用がかかる事業構造ですが、廃棄物の受け入れ先から信頼される処理と、ユーザーに安心と満足を与える品質の追求で順調に成長してきました。実用化の見通しがある案件については、大学と提携をし、実験をおこなってきました。先行投資の負担を抑えたい中小企業にとって効率的に新規の案件を進めることができる方法だといいます。

 現在の社員数は10名ですが、10年前に現在の事業を立ち上げた当初は、兄と2人だけですべての業務を回していました。就業規則は社員に徹底して周知させ、有給休暇は完全消化させています。業務に支障をきたさない運営を自主的に社員に考えさせ、その上で社員の権利を保障しています。この10年間の離職率は何と0%です。また、蓑氏は業務について実効的な指示や命令をだすために、業務に必要な免許(大型運転免許、重機、溶接、フォークリフト等)を自らも取得しており、いつ何が起きても対応できるようにしています。今後は、ローテクの更なる追求、人間によるノウハウ蓄積企業となることと、廃棄物処分だけでなく、総合的な水処理コンサルティング事業にも力をいれていきたいそうです。

 同友会には、黒松健太郎氏(黒松会計事務所 富士宮支部)の紹介で入会。これまでに、支部の青懇部長を5年務めた後、この4月には富士宮支部長に就任しました。富士宮支部では、親子2代会員が多く在籍しています。簑氏自身も2代目ですが、事業継承は、「譲ってもらう」のではなく、「奪うもの」であり、親を超える能力を身に付けるために、多くの後継者が同友会富士宮支部で学んでいるのだといいます。

 静岡支部9月例会。支部会員50名を含む総勢60名が参加。9月14日(火)ペガサートビル6Fプレゼンルームにて開催。

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