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富士宮10月例会:様々な出会いに導かれて

カテゴリー:富士宮支部|最終更新:2010年10月12日

富士宮支部10月例会は、佐藤昌広氏(静岡県東部労務管理事務所所長)が報告をしました。地元で兼業農家の長男として生まれた佐藤氏は、幼い頃から無意識のうちに、地元で働き、親の面倒を見るものだと思っていたそうです。大学では音楽部に入り、ビッグバンドに3年間力を注ぎました。また、同時に様々なアルバイトをこなしたことで、人と接する仕事に就きたいという想いが高まりました。
営業に携わるのならより大きなものをと、住宅メーカーに就職。営業マンとしてトップセールスの実績を上げ、支店長を経て、入社当初からの目標であった役員に昇りつめました。支店長時代は、あまりの働きぶりに、部下に「このままでは全員やめてしまう」とまで言われましたが、そのことをきっかけに、部下の話に耳を傾けるようになりました。聞くことで大方の関係改善はできるそうです。バブル崩壊後に支店の一つを閉鎖したとき、そのことを管理職として支店の従業員に伝えたことは、今でも忘れることができず、無念さを感じたといいます。
平成5年、40歳を超えた頃、独立を考え退職をした。それまでは、立場と力で押し通してきましたが、会社を辞めて、人の話を素直に聞くことができるようになったと言います。また表情が変わったと家族にも言われたそうです。退職後、会社時代に、PHP経営塾でともに勉強し、親交があった大阪の社長に挨拶に出向いたところ、「君は社労士に向いている」と言われ決意。猛勉強の末、一発で試験に合格、半年間の見習いを経て、開業に至りました。開業社労士という職場での孤独性から、話ができる仲間を求めて、富士宮支部会員の先輩社労士の紹介で同友会に入会。様々なご縁で現在に至っていると、その半生を振り返ります。
最後に、これだけは会員に伝えたいこととして、企業として声を上げたら、決して潰してはいけない。生き続けて雇用を守ること、これが企業の社会的責任だと、仕事を通じた経験から強く語られました。
2010年10月8日、志ほ川バイパス店。支部会員19名、オブザーバー2名が参加。

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