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2010年3月 人生は楽しむべき、苦しいことは当たり前 螢┘魅謄ーハウス 代表取締役 西村知浩氏 わが経営と哲学を語る
【父親の意思で社長に】
 専門学校の恩師の紹介で、東京にある財団法人の研究所に就職しました。研究職なので上下関係があまりなく、実力次第という雰囲気がありました。そのような環境は自分にとって天職だと感じていましたが、父親から社長を引き継がねばならぬ事情があり、1997年に父親の別会社の社長に就任しました。当初は、早く借金を返してやめたいと思っていました。少なからぬ内部不正で人間不信に陥り体の調子を悪くすることもありました。金銭的には必死で営業をして、力技で稼ぐことができたものの、常に孤独感の中にいて苦しい思いを抱えていました。当時、経営のことはよくわかっていませんでした。



【同友会で勉強し経営者感覚が芽生える】
 知人の紹介で同友会に入りました。ここには信用できる人がいると感じました。支部の経営理念委員会に入って衝撃を受け、早速経営の勉強を始めました。
 8年前、ある会社が倒産して、困っている人がいると聞きました。同友会で勉強していたので何とかなるだろうと思い、引継ぐことにしました。大変に問題の多い会社でしたが、だからこそ問題点を取り除けばよくなると考えました。自分の会社を創りたいという想いもありましたので、これを機に襯┘魅謄ー(介護用品の取扱い)を立ち上げました。2〜3年で黒字安定化し、経営者としての感覚が多少でてきました。

【縁あって別会社の役員を務めることに】
 今現在は、静岡市にある螢ΕД奪検淵璽ライト製品の製造販売会社)の役員も務めています。最初は代理店をしていたのですが、いろいろと提案やアドバイスをしているうちに縁あって、経営(マネジメント)担当の役員になりました。今は、目標数値までの経過点として、あえて売りにくい商品を作って苦労しています。今儲かる仕事と儲けを出し続ける仕事は違うと思います。自社の一番能力の高いところに経営資源を集中しています。また、商売を長続きさせるためには対等な立場で取引をすることが大事だと思っています。

【今力を入れていることは何ですか】
 もう少し詳しく話をさせていただきます。螢ΕД奪犬蓮▲璽ライトの食品への加工技術では群を抜いています。その製品を売ることが社会貢献になると確信できたので、協力することにしました。ゼオライトを加工したセラミックによって生成したアルカリイオン還元水によって安心・安全な水を世の中に普及させられればいいなと思っています。サプリメント原料・製品も扱っています。今は、信用と実績を築くことができるユーザーへの販売に力を入れています。ゼオライトは天然鉱石の一種ですが、最初は建築関係の仕事でこの素材に惚れました。吸水力が炭よりも速く、吐き出す時間が遅い。床下除湿材として一生もちます。昔は胃薬としても使用されていて、食べても問題がありません。健康関係の話にも興味がありましたので最初は試しに購入し、自分なりに調べたところ、売り文句と一致していました。

【広大な敷地にいくつもの倉庫が。その中にはいろいろなモノが・・・何ですかこれは?】
 西村氏の会社には広大な敷地といくつかの倉庫があります。現在は有効利用しきれていないそうですが現状では効率化しない方が、効率がいいという独自の考えで、何台もの業務用冷蔵庫、古着、古本、調理器具なその他さまざまなモノが保管されています。
 いつか商売の種になる可能性を持っているのだと西村氏は語ります。やろうと思えばやれるのだと。人と人とのご縁を大切にし、チャンスがあれば逃がさない。リスクが少ない仕事はとりあえずやってみる。三足の草鞋はもっと増えるかもしれません。

    螢┘魅謄ーハウス 
    創業 1990年(平成元年)
    事業内容 建設業、不動産業    
    従業員数 4名 年商6千万円    
    〒417-0801 富士市大渕高塚4100 1998年2月入会

 
    取材:神谷隆夫氏・佐藤靖真氏(事務局)



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