オールマイティに対応できる建設業のプロを目指す ㈱旭建設  石川 哲也氏(富士宮支部)

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オールマイティに対応できる建設業のプロを目指す

㈱旭建設

石川 哲也氏(富士宮支部)

事業内容 一般住宅建築、一般建築、土木工事業、不動産取引

創業     1971年

入会     2012年7月

所在地    富士宮市淀師1617-1

石川 哲也氏


地域貢献する企業として

旭建設の歴史は、現社長の祖父が大工であり、その息子であった父が1971年に建設業として起業しましたがその後倒産を経験し、1989年に旭建設として再出発しました。現在は、中型建築を主体に保育園や牛舎、公共事業に取り組んでいます。また、地域貢献の一つとして、年に1回富士宮市の小中学校にトイレットペーパーを寄付しています。こうした活動の中から、富士宮市には障がい者の施設が不足していることを知り、2012年に福祉事業をスタートさせました。放課後デイサービスや生活介護などを主体としています。


入会のきっかけ

35才にして社長となり、特に年配の従業員との接し方に悩む日々の中、知り合いの同友会メンバーから入会を勧められて、例会にオブザーバー参加したのがきっかけでした。皆同じ悩みを抱えており、それが励みにもなり入会を決意しました。特に「ニッチな市場を狙え」という言葉に共感を覚えました。


建設業のプロとして

現在の建設業界は、相見積りにより値下げ合戦になりがちで、利益が薄くなっているのが現状です。昔は仕事を選んでいた業者もありましたが、そのような壁を取っ払って、土木も建設も、建設でも工場や住宅など、オールマイティに対応できる建設業のプロでありたいと思っています。
石川社長は、同友会で学んでいることを仕事に活かし、試行錯誤しながらも前進している気概を感じました。

取材・記事:金子 佳正氏(金子石材滝戸・富士宮支部)