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理系出身の視点を武器に顧客を支える税理士/公認会計士 飯野明宏税理士公認会計士事務所 代表 飯野 明宏氏(富士支部)

カテゴリー:会員訪問記, 富士支部, 支部別記事, 新着情報|最終更新:2018年09月11日


理系出身の視点を武器に顧客を支える税理士/公認会計士

飯野明宏税理士公認会計士事務所

代表 飯野 明宏氏(富士支部)

事業内容:税務代理・経営コンサルティング

設立:2017年6月

入会:2017年9月

所在地:富士市横割2-3-27

URL:http://akihiroiinocpa.win

富士市横割にある飯野明宏氏の事務所を訪問し、会計士を志したきっかけや自社の強みを伺ってきました。


人生を模索したどりついた公認会計士の道

 高校時代に医師を目指して勉強に励んでいた飯野氏は、予備校時代に考えを変えて生命系の工学部に入ります。この時は研究者を目指していましたが、細かい作業があまり得意ではないことから自分には不向きと思い「好きな数字を使う仕事で何か無いか」と経済学部や商学部の友人に相談します。そこで「会計士という仕事がある」と知り、猛勉強を始めました。大学卒業後、会計士の勉強をしてから大学院に入り、1年生の時に試験に無事合格。このように、自身の歩む道を模索しながら、公認会計士という職業にたどりついた飯野氏。監査法人で4年実務を経験したのち、東京の税理士事務所でさらに経験を重ね、2017年6月に富士市内に飯野明宏税理士公認会計事務所を創業しました。


同友会との出会いと現在の課題

 中小企業経営者の団体を探していた飯野氏は、同友会のWebページを見つけました。調べてみたところ、真面目に勉強できる会だということや、事務所の周辺に知っている会員が何名かいたことから、すぐに入会を決めました。
 現在の課題は「コンサルタントをしながら会計事務所を経営したいが、方向性がまだ定まっていない」とのこと。これについては、今年度富士支部の経営指針委員会に参加し、メンバーと共に自身の想いや自社の方向性を模索しています。また、現在は基本的に一人で業務をし、忙しいときには両親に手伝ってもらっている飯野氏ですが、今年度中には税理士を目指しているような人と一緒に仕事ができるような環境づくりにも取り組んでいます。


お客様を取り巻く未来を予測し、課題解決に取り組む

 「事業承継」が中小企業にとって大きな課題となっている現在、特例事業承継関係に力を入れている飯野氏は「平成30年4月に税制の変更があり、事業承継に関する制度が大きく変化している。事業承継に悩んでいる方には一人で悩まず、まずは気軽に相談してほしい」と話してくれました。
 また、理系出身であるため技術やテクノロジーを理解し、お客様を取り巻く未来を想像できる点を自身の強みであると言います。監査法人時代の経験から、単なる数合わせのための会計ではなく、使えるデータとしての会計情報を総合的に分析し、そこからの示唆、すなわち得られたデータを総合的に分析し、未来を予測しながら意思決定の支援をすることが出来るそうです。
 ちなみに飯野氏は、仮想通貨に関する特集のゲストコメンテーターとして静岡県内テレビ番組に出演するなど、コメンテーター・講師としても活躍しています。自身の経験を生かし、技術とテクノロジーで未来を見据え、多くのフィールドで活躍している飯野氏に、大きな期待と可能性を感じました。
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取材・記事:渡邉 正仁氏(㈲丸之工務店・富士支部)

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