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「社長の器が会社の器」-社員一丸となって顧客志向への脱皮- ~沼津12月例会~【会員報告】

カテゴリー:支部別記事, 新着情報, 沼津支部|最終更新:2015年02月17日

長岡善章氏(㈱アーティスティックス)の報告は、自社の創立から現在に至る経緯とこれからに関する、インパクトのあるものでした。プログラマーの技術を生かしてのサラリーマン業から一転、情報サービス会社を設立。当初は順調に業績を伸ばし、積極的に社員の増員も行っていきますが、社長の思いが上手く伝わらず徐々に内部に問題が蓄積。少しずつ社員が退職、ついにはNo.2、No.3までもが会社を離れていきます。軌道修正を試みるも、社長の言うことは聞かず、ハンドルを切っても曲がらない、ブレーキを踏んでも止まらないという会社となってしまうのです。

ここで自分の人生をじっくりと反省し、これまでの経験をもとにもう一度会社を作り直そう、会社の基礎固めに全力を尽くそう、と決意します。「社長が変わらないと会社が変わらない」という報告のテーマは、参加者全員に社長の器についても様々に考えさせられるものでした。
会社を変化させるとなると、多くのリスクが伴います。だからこそ、将来へのプラスの動向を考えて行動すること、前向きな努力、自分自身に厳しさを持つことが必要だと思います。常に自己に問うべきテーマでした。
現在、会社はプラスの方向に順調に動き初めているようです。ここからが社長のさらなる手腕の見せどころです。

バズテーマは「お客様から一番に声をかけて頂くために何をしていますか?」。長岡氏が掲げる、これから客先を多く増やしていきたいという方針にぴったりで、グループ討論も大いに盛り上がりました。「足を使って小回りを利かす」「お客様への提案型のアプローチを積極的に」など、複数のグループに共通の意見が多くありました。

長岡氏の人間性や社員思いの温かさが感じられ、とても良い報告でした。やはり会社を左右するのは社長の人柄、器、人間性であり、お客様に見られている所でもあるのだと思いました。
長岡氏が発表を終えた後の、社員さんのホッとした表情が印象的でした。

片野 浩一氏(㈲弥生製作所・沼津支部)

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