<{$xoops_sitename}>
サイトナビゲーション
同友会会員ページ
関連リンク
同友会活動支援システム
中小企業家同友会全国協議会
中小企業家同友会 共同求人サイト
同友会会員検索
連絡先

静岡県

中小企業家同友会

〒420-0857

静岡市葵区御幸町8

静岡三菱ビル6F

tel/054-253-6130

fax/054-255-7620


静岡中小企業家同友会バナー

リンクバナーです。

自由にご利用下さい。

2012年1月 静岡同友会の歴史探訪 創立メンバー勝又悦朗氏(元蠕津臺顕酋戯犲丗緝充萃役・静岡支部)に聞く
勝又悦朗氏(静岡支部)
元同友会筆頭代表理事、現同友会顧問
入会:1974年(昭和49)7月27日
会歴:38年

1974年に入会、同友会運動の発展に寄与し、今夏に傘寿を迎えた勝又悦朗元筆頭代表理事に、同友会への期待、次世代に伝えたいことをインタビューしました。


同友会への入会

結婚した相手の兄が、青島文化教材社を経営しており、会社に入ることになりました。お誘いを受け、中小企業経営者が自主的に会をつくるのは良いことだと思い、同友会に入会しました。設立総会の議長が予定されていましたが欠席し、それ以降の10年間は全国行事しか出ませんでした。
当時は、経営指針、理念というより、自社の悩みを相談するような例会を行っていました。そんな折、故陰山代表理事に頼まれて、副代表理事に就任し、1年後に代表理事になりました。会員各々が「同友会は自分の会だ!」という意識の元で活動を行い、1000名会員を達成しました。今の同友会との違いは、そこだと思います。先駆者であった会員が高齢化し、経営環境の悪化もあるでしょうが、「会員自身が自分の会」として、どれほど動くことが出来るか、これが一番大事なことではないでしょうか。




会への期待

厳しい経済情勢に加え震災が起き、今の世の中を生き抜いていくには、何か特化するものを見つけなければなりません。マーケティングとイノベーションに、どう取り組んでいけるのか、自分や社員を変えていくための活動を、どうつくっていけるか。生活者が欲するものを追い求める姿勢、新しいコト、モノづくりを事業の中で打ち立てないといけません。福島では小グループ制度をつくり、個々に研究テーマをかかげ、退会も少なく成果をあげています。
 モノや情報過多の時代に、選別できる目を養い、企業間ネットワークを強化していく。それと同時に、一人でも多くの「ミスター同友会」を、できれば会員の1割100人の「ミスター同友会」をぜひつくってください。同友会の理念・方針を、どう実践していくか、共通の目的に向かって事務局も共にすすんでいく。 人間尊重を真に行えているか、パートナーとして社員に対応しているか。本当の力は、そこからしか生まれない。自主的に自分の領域を広げて仕事をしていく社員、どの企業にとっても課題です。心のつながりは、何にも変えがたい力の源となり、パワーにつながるのです。


次代に継ぐ言葉

生涯通じて、学ばなければいけません。成功者の話を聴くと、仕事を終えた夜間、2時間の読書を課し、寝ないように立って読むほどに勉強したといいます。人から言われてやるのではない。指示、命令、管理、監督の組織は長続きしません。評価、処罰という流れになってしまう。
「自主、自活、共学、共生」これらを社是として、社員に伝えてきました。人を生かす経営といいますが、人を中心とした組織を実現してほしいと思います。

昭和初期に少年時代を過ごした勝又氏は、時代に先駆け、真に自主的な組織をつくることに邁進しました。企業経営、同友会への思いを伺い、真の「ミスター同友会」に会ったと思いました。

取材 齊藤 誠氏(静岡支部)
小泉衣里子氏(事務局)



プリンタ用画面
前
2011年12月 目指すは複合的エンターテイメントカンパニー 〜皆様に喜び・満足・感動をお届けする〜 雄大蝓\賁骸萃役 稲木 晴彦氏に聞く
カテゴリートップ
TOP
次
2010年3月 人生は楽しむべき、苦しいことは当たり前 螢┘魅謄ーハウス 代表取締役 西村知浩氏 わが経営と哲学を語る