富士宮支部

令和7年度支部活動方針

富士宮支部長 鈴木 高史

 

 今年度、「魂ゆらの道に迷わず」をテーマとし、大変革の時代にどれだけ魂が揺さぶられ、歩むべく道を見失いそうになったときでも、支部の先達が作り上げてきた「道」に立ち戻ることを旨とし、軸がぶれることなく歩みをすすめ、立ち止まることなく「迷わず」進んでいきたいと考えます。「道」は「歩くか歩かないか」であります。我が支部の道は、先達が未開のところから歩き続けて作り上げてきた「道」であり、今や大きな幹線道路となっています。しかも、いつでも誰でも、会員であればアクセス可能であり、その道は年々広がってきています。これからも、支部会員それぞれの道を同友会の道につなげてもらい、共にこの「先の道」を作って行きたいと考えます。「千里の道も一歩から はじまることを 信じよう」その上で、立ち止まっている仲間を見つけたら、肩を叩き、連れ立って歩いて行ける関係性を作っていきたいと考えます。

 

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