沼津支部

令和3年度活動 基本三方針

1.例会を基本とした学び ハイブリッド式でより参加しやすく

 同友会のコアな活動は例会です。例会では、参加者が報告者となった会員の自社経営のリアルな語りを傾聴し、受け止め、各グループに分かれて意見交換・議論(バズセッション)をし、グループごとにまとめた事項を報告者へフィードバックするというのが基本の流れです。この流れの中で得られると考えられる事は大雑把には以下のとおりと考えます。

〇報告者・・・自分・自社の振り返り効果、客観的意見やアドバイス、今後の方向性や目標の確認など

〇参加者・・・一経営事例を参考、考え方や手法まで活用が出来、バズで多種多様な考えを聴けるなど

〇グループ長・・・ファシリテーター、ブレーンストーミングの訓練が出来るなど その他、設営担当として、座長として、司会者として、グループ発表者としてそれぞれに気付き・学びが得られるなど例会は全ての参加者にとって有用な機会だと考えます。更には、得たそれらを活用することが例会効果になると思います。

尚、今期の例会も毎月第3水曜日を基本開催とし、ZOOMと会場設営を行うハイブリッド式で進めていきます。選択できることでより参加しやすくなります!

2.主体的参加の促進

 主体的な取り組みの方がその効果の量も深さも上回るであろうことは周知の事実だと思います。普段経営側である私たちとしてはそれを自社で働く人たちにも求めているわけですしね。とはいえ、現状の同友会において主体性を持った活動をしている会員がどれだけいるでしょうか?会員一人ひとりの事情は様々です。同友会を知るキッカケ、タイミング、入会動機、会社規模、同友会に対する信頼や魅力に対する気付き、成長意欲等々・・・。一方で、同友会活動を通じて自らと自社の成長を果たしたいという目的は共通であるはずです。理想は会員全員が同友会活動に主体的に参加すること。その結果が各自・各社の成長となり、地域にも良い影響を与え、良い経営環境づくりの一端として繋がっていけば更に良いですね。具体的な促進方法については、他方針の実施と併せて都度役員会を中心に意見交換しながら実行・検証していこうと考える傍ら、運営側に依存せず、会員一人ひとりが意識高く活動参画してくださることを切に願います。誰の為でもなく、自分・自社の為に時間とお金と労力を使うのですから!

3.実益・実利・即効性

 コロナ感染拡大により大変厳しい影響を受けている会社、これから影響が出始める会社、それぞれあります。今は緊急事態とも言えますから遠くを図りながらも足元・目先の対処も非常に大事で経営者としては難しい舵取りを迫られています。従って同友会活動も各社の商売に直接つながる、実効性の高いものを学び・持ち帰ってもらおうとの考えからこの方針を掲げました。具体的には既に役員会で実施し始めているように会組織運営などに係る時間や手間を極力省き、その分バズ等の時間を設けて情報交換しながら各社の現状把握に始まり、課題抽出・連携・販路開拓・制度利用などに繋げていきます。更に役員会・例会はもとよりグループライン等も活用しながらそれらの共有、推進を拡大したいと思います。

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